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ガンニバル
ガンニバル - シーズン 2
ガンニバル

シーズン 2

March 19, 2025

8 エピソード

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エピソード

内通
E1 ★ 8.4

内通

March 19, 2025

後藤家から警察への内通者からの情報で、ついに生贄の子どもたちが閉じ込められた檻を発見した大悟。しかし、中はすでに空っぽ。突如襲いかかる“あの人”と激しい闘いを繰り広げた大悟は、谷底の川へ落ちる。時を同じくして、有希とましろも後藤家の刺客に襲われ、絶体絶命の危機に陥る。供花村の闇の深さが浮き彫りとなり、大悟の命を懸けた熾烈な戦いが動き始める。

交戦
E2 ★ 8.6

交戦

March 19, 2025

"失踪した前任の駐在・狩野治(矢柴俊博)の娘・すみれ(北香那)は、恵介の子を身ごもっていた。その事実を知った後藤家は、恵介への疑念をはらみながら、一気に祝祭のムードへ転じていく。そこへ、これまで二の足を踏んでいた警察が大挙して押し寄せてくる。内通者に裏を取った金丸(赤堀雅秋)たちが家宅捜索を始め、後藤家と機動隊による激しい戦いが幕を開ける。後藤家の内部混乱も深まり、闘争の行方は予測不可能なものに……。

覚醒
E3 ★ 8.2

覚醒

March 26, 2025

後藤家の武闘派たちが食堂の中にいる大悟たちに向けて銃を乱射してくる。大悟は仕方なく1人を撃ち殺した。次の瞬間、大悟はましろのそばで小児性愛者の今野を撃ち殺した場面を思い出して覚醒し、後藤家の男たちを次々に射殺していく。 大悟は理と戦い、どうにか彼を締め落とした。外に出た大悟は後藤家の人間に囲まれる。息子を抱いた加奈子も攻撃を受けそうだった。そのとき、山に潜んでいた洋介が大悟と加奈子を助けるために後藤家の男たちを撃った。洋介は後藤家を裏切って自分の中の正義のために行動したのだ。 その頃、岩男は捕らえた金丸から後藤家と銀の秘密を聞き出す。金丸は後藤家に代々伝わる懐中時計を持っており「俺こそが金次(銀の前の当主)の息子で後藤家の正当な後継者だ!」と言った。岩男はその話を秘密にするため、金丸の首を折って殺した。 大悟は真から電話を受け「有希とましろを人質にとっている。お前が解放した子供たちの代わりにましろを生贄として使う」と言われて激怒。そばにいた洋介に銃を突きつけて人質として車に乗せ、電話越しに恵介に洋介と有希たちの人質交換をもちかけた。 恵介が子供の居場所を喋ったことが真や岩男にばれそうになる。そのとき清がやってきて「狩野治に電話したのも、子供の居場所を教えたのも私だ」と言った。恵介をかばうためだった。 恵介は仕方なく清を刺し殺した。 いっぽう、藍と京介が暮らすアパートには後藤礼於(レオ)が忍びこんできた。

混沌
E4 ★ 8.2

混沌

March 26, 2025

宇多田(オカルトサイトの運営者)が藍のアパートへやってくる。すると礼於に襲われて「藍はどこだ?」と聞かれる。 宇多田が殺されそうになったので、藍と京介は仕方なく奥の隠し部屋から出てきた。京介が礼於に酸を投げてダメージを与え、宇多田が殴って気絶させた。 宇多田は藍を連れて岡山県警の八千代のところへ連れていく。藍は「巨体の老人が現人神(あらひと神)と呼ばれていたが、いつしか“あの人”」と呼ばれるようになったと話す。 大悟は人質交換の場所に指定された村の端の廃墟トンネルへやってきて、有希とましろを連れた恵介や岩男たちと対峙する。 岩男は食堂で大悟たちが後藤家全員を倒した話を聞き、銃の腕前が立つ洋介が後藤側に加勢せずに裏切ったことを見抜いた。 真は「洋介の命はもういい」と言って有希とましろを撃とうとする。恵介が真を止める。 岩男が制御のきかない真を壁に叩きつけて殺した。そして岩男は大悟に突進してきた。大悟は首を絞められながらも、銃で岩男の喉から頭部にかけてを撃ち抜いた。 そのとき、あの人がやってくる。大悟は胸を踏まれて骨折し、動けなくなる。 あの人は有希からましろを奪って連れて行こうとする。そして必死にましろを守ろうとする有希を見て「カアチャン」と言った。有希は転倒し、ましろはあの人に連れて行かれる。 恵介は大悟と有希を宗近がいる神社に連れて行った。有希は洋介に連れられて病院へ行くことになる。 恵介は大悟から「お前はどうしたいんだ?」と葛藤を見抜かれて言葉を詰まらせる。 宗近と正宗によると、あの人はましろを奉納祭の儀式で食うために連れて行ったので、まだ無事なはずだということだった。

追憶
E5 ★ 8.0

追憶

April 2, 2025

後藤家の久露恵(クロエ)はすみれをスタンガンで気絶させて騒ぎを起こし、その隙に後藤家から逃げ出す。 正宗は大悟と恵介に70年前の過去について話す。 当時の後藤家は土地で上質なヒノキが取れたおかげで金持ちだった。正宗の父・吉宗は当主の金次と村人たちの中を取り持つために双方と話し合っていた。 金次は前当主で父親の定(さだ)を殺したのは俺だと妹の紅(福島リラ)に話していた。金は妾の子である若き銀を抱いて、時には殴った。 銀は後藤家からも村人からも人扱いされていなかった。 銀は正宗に近づいた。2人は儀式を執り行う洞窟で何度も体を重ねる。 銀は母が“マモノツキ”と呼ばれて村の人間の慰み者にされ、自分は本当の父親が誰かも知らないと話す。銀の母は、儀式で来乃神(くるのかみ)に捧げられて死んだという。 正宗と銀の関係は村に知れ渡る。銀は正宗に、妊娠したことを話した(正宗の子なのかは不明)。正宗はまっしろな世界がくるという意味で子供の名前は白銀にしようと言った。 銀は村の男・くまに殺されそうになる。神主の血筋に汚れた血が混ざらないようにするためだった。銀は逆にくまを鋤で殺した。 銀は吉宗の決定で来乃神に生贄として捧げられることになる。正宗は父にやめてくれと頼んだが聞きいれてもらえなかった。 銀は山深くで木に縛りつけられる。餓死させられる儀式だった。銀の前に山賊たちがやってくる。彼らは人を喰う一族でカシハベと呼ばれていた。

一揆
E6 ★ 8.2

一揆

April 9, 2025

過去編(銀が木に縛りつけられてから3年後):村人の昭八と重が雪山で白眼の子供を見かける。その子どもはなんと人間の指をくわえていた。銀が現れ、昭八は殺される。 逃げ帰った重は村人たちに銀が生きていることを告げた。 米の凶作が続き供花村は大飢饉によってたくさんの餓死者が出ていた。 吉宗は金次に食料を分け与えてくれと頼む。 しかし金次は「江戸時代の飢饉のときに来乃神に捧げられた子供を食べて生き延びたカシハベ一族がいた。食人の事実が知れ渡りカシハベが村から追い出されそうだったときに後藤家が彼らをかばい、その結果後藤家まで差別され荒地へ追いやられた…」と村との因縁を語る。 村人たちは食料を蓄えている後藤家から奪おうと武器を取った。村人たちが金次の妹・紅を拉致する。 正宗が村人たちに向かって後藤家との戦争を煽る。実は正宗はご神体で銀と再会しており「村人を使って後藤家を倒し、新しい村をつくろう」とそそのかされていた。 正宗と村人たちが後藤家にやってくる。金次は仕方なく食料を与えようとするが、何者かが村人を撃ち殺す。村人は縛っていた紅を突き殺し、殺し合いが勃発してしまう。 村人たちと後藤家の両陣営が殺し合って数が少なくなったところでカシハベの一族がやってきて村人も後藤家の人間も殺し尽くした。金次がとらわれる。 正宗は銀と白銀を見て「わしの子か?」と問う。銀は「お前か正宗の子かわからん」と言った。金次は「愛している」と言った。銀は金次を殺す。 銀とカシハベ一族は後藤家にすげかわり、新後藤家となった。 銀は白銀をあらたな神と呼び、村人たちに「飢えたくなければ大昔の奉納祭のように本物の人間を捧げよ」と言う。村人たちは了承した。 銀と正宗はご神体で白銀の世話を続けた。白銀はいつしか狂い病を克服した。 現在:正宗は過去の話を終える。大悟はましろがご神体にいると知り、恵介と一緒に向かう。恵介はあの人を殺してすべてを終わらせるつもりだった。 いっぽう、洋介は有希を車に乗せて病院へ向かっていた。途中で後藤家から逃げ出した久露恵(クロエ)も乗ってくる。橋に障害物がありどかしていると、理(さだむ)がやってきて洋介をボコボコにし、恵介の居場所を聞き出そうとする。

呪縛
E7 ★ 8.0

呪縛

April 16, 2025

洋介は理に包丁で殺されそうになる。そこへ久露恵が近づいてきて農薬を塗ったドライバーで理を刺した。理は泡を吹いて死亡。久露恵はそのまま川を泳いで逃げていった。 パトカーが来て車にいた有希を病院へ運んだ。洋介は保護されて警察のキャンプまで連れて行かれた。そこで母・藍と再会する。藍は「ごめん」と言った。 大悟に頭を銃で撃たれたはずの岩男が起き上がり「恵介はどこだ?」と言って暴れ回る。岩男は数名を連れて奉納祭の会場に乗り込んでぶち壊し、正宗と宗近を脅して恵介の居場所を案内させる。 村人の河口尊には自分の子供が生贄のために後藤家に捧げられた過去があった。妻はそれが原因で去っていった。尊は父母との会話で、自分の子供が選ばれたのではなく母と父が生贄にしてくれと手を挙げたことを知った。尊は包丁で父母を殺害する。 祭り会場では邦寿たちが「今こそ後藤家を潰そう」と叫んでいた。「刃向かったら後藤家に殺される!」と逃げようとした仁が銃を持って現れた尊に撃たれる。 尊を筆頭に村人たちは後藤家を殲滅させようと武器を取った。 特殊部隊が後藤家の祭壇に侵入。しかしそこにいた老婆(キク)の自爆で大勢が死亡した。 ご神体で目覚めたましろ。隣には白銀がいる。ましろは白銀にお菓子をあげた。 大悟と恵介はご神体に到着。大悟は白銀を後ろから撃った。ましろが白銀をかばう。 恵介は銀の幻影に惑わされながらも白銀の頭を撃ち抜いた。そこへ岩男たちがやってくる。岩男は恵介が白銀を撃ち殺したのを見て何が起こっているのかわからずフリーズした。 白銀は頭を撃ち抜かれながらも恵介のほほをなでる。大悟はその姿に親の愛を感じ、涙を流した。白銀は咆哮する。岩男が覚醒しようとしていた。

第8話
E8 ★ 8.4

第8話

April 23, 2025

銀の死の真相:狂い病でおかしくなって森を歩いていた銀。邦寿や河口尊ら村人が銀を取り囲んでみんなで刺していく。村人のほぼ全員が関わって共犯関係を作り、銀を殺した。 村人が去り、銀が死ぬ前に白銀がやってくる。白銀は弔いのために銀の体を喰い始めた。銀は白銀を抱きしめる。白銀は咆哮をあげた。 現在:白銀は自らの脳みそを喰い、指を喰らった。そうして自分の死を弔いながら死んでいった。 岩男は白銀の頭蓋骨を喰い、こんなヤツ神じゃない。神なんかいないと叫んだ。岩男は狂ってそこにいた者たちに襲いかかる。 大悟はましろと逃げた。 恵介が岩男を撃つ。岩男は覚醒した。目が白くなり、食人族・カシハベの血を蘇らせ、白銀のような怪力の化け物となって恵介たちを襲う。 恵介は岩男に殴られ、腕を噛まれながらも首を絞めて殺害した。 正宗はカシハベが滅びたと言って喜ぶ。しかしその直後に死亡。警察がやってきて恵介たちを逮捕した。 大悟はましろと車で有希の病院へ向かおうとしていた。しかし友樹の母親から、尊や邦寿ら村人が後藤家を襲っていると聞く。大悟は友樹の母親にましろを警察へ連れていくよう頼む。 村人たちは後藤家の人間たちを襲って殺しまくっていた。建物に火をつけ、出てきた人物を尊が猟銃で撃ち殺していった。 大悟は後藤家の子供・英二を殺そうとしていた尊を倒し、すみれを撃とうととした邦寿を殴って手錠をかける。機動隊がやってきて村人たちを鎮圧した。 すみれは手錠をかけられた恵介を抱きしめた。 大悟は病院へ駆けつける。有希は何とか一命を取り留めていた。ましろもそばにいる。 その後、供花村と後藤家のニュースは大々的に報道されて世間を騒がせた。 恵介は逮捕され、当主としての責任を全うするために事件の全容を警察に語った。 洋介は村を出ていくことを決断。 藍は前と同じように京介と暮らす。 大悟は恵介に面会し、俺もお前と同じ立場だったら同じことをしたかもしれないと言った。 その後、供花村に新しい駐在・狭山翔太が赴任してきた。 狭山は供花村でのびのびと暮らしている大悟、有希、ましろの家族の姿をみる。