エピソード
留萌編
January 1, 2015
日本海に面した街…留萌市。にしんと石炭で栄えていた町を酒場詩人の吉田類さんがぶらりと旅をします。 旅のスタートをきるのは、地元で40年以上も愛されている「大判焼き」のお店。しかし、そこで頂くのは大判焼きではなく…「豚(ぶた)ちゃん焼き」。玉ねぎとひき肉が入ったカレー風味で仕上げられた逸品で、幼いころに訪れたお客さんは変わらぬ懐かしい味に感動していました。 懐かしい味に続いて、歴史ある味を求めて美味しい漬物専門店へ。この時季ならではの味「にしん漬け」はお酒が欲しくなる味。更に、ジャガイモ、トマト、キノコ、タマネギなど新鮮野菜を使ったピクルスはサラダにも、つまみにもなる一品ばかり。本来レジカウンターであるはずの場所が、いつの間にかお酒のカウンターになってしまいました。 そして昼食は留萌産小麦「ルルロッソ」をペペロンチーノで堪能。夜は「つくね」や濃厚な味わいの「白レバー」など美味しい焼き鳥を頂けるお店へ。冬に食べたくなる「おでん」や「もつ煮込み」は、お客が自ら盛り付けるという大胆なお店ですが、御主人とお客さんとの一体感があればこそ出来る事。 類さんもお客さんと町の魅力を語りながら留萌の街を楽しみます。
小樽編
March 22, 2015
酒場詩人・吉田類との待ち合わせは駅の中。立ち姿もバッチリ決めた類さんが居たのは、立ち食い寿司。まずは、今が旬の小樽沖で獲れた「鰊」や「絶品中トロ」でグイッと一杯。ここでは、隣で販売されている地元のお酒を購入して持ち込むことができます。立ち食い寿司とは言っても、小樽では知る人ぞ知る有名店の支店で、ネタ良し・鮮度良しの最高の寿司を堪能します。 続いて二人が向かったのは、全国的にも珍しい「ガラスの浮き球」の工房。かつて漁具として使われていた浮き球を使って、浮き球キャンドル作りに挑戦します。はたしてその出来栄えは? もうひとつ、小樽で外せない名物が「AKY」=あんかけ焼きそば。魚介や野菜がたっぷりの餡がかかった「あんかけ焼きそば」は、冬の小樽の寒さをしのぐ味でした。夜は、昔ながらのコの字型カウンターが懐かしい穴場店で一杯。 小樽沖で獲れた生の紅ズワイガニを惜しみなく炭火で蒸し焼きに。「この味は他では味わえないよ!」という常連客のお墨付きの通り、言葉では表せない感動の美味しさ。思わず室谷アナも津軽弁が飛び出てしまうほど…。さらに、厚切り豚ロースの炭焼きを店直伝の醤油ダレで仕上げた逸品も絶妙な美味しさ!もう感動が止まりません。 小樽の人が愛する味を頂きながら人情溢れる街の魅力に迫ります。
天売・焼尻・羽幌編
June 14, 2015
旅は、道北の羽幌町から始まります。羽幌町は甘エビの水揚げ日本一を誇る町。まずは、魚屋さん直営の店で甘エビ丼をいただきます。特製醤油でエビのうま味が引出されていて、感動の美味しさ!そのほか、ふんだんに甘エビを使用した押し鮨やイタリアンも堪能し、生ではもちろん、炒めてもおいしい甘エビに魅了されます。 そして、羽幌港から就航するフェリーで番組初の離島となる天売島へ!天売島は海鳥「ウトウ」の世界一の繁殖地と言われており、この時季は、素晴らしい夕景と共にウトウが巣に戻る光景も観察できます。現在、およそ40万のつがいがいると言われ、自然の醍醐味や雄大さを感じる瞬間を目にすることが出来ます。 景色を堪能した後は、海鮮バーベキューが人気の民宿でイカ、ホタテ、干しガレイなど天売島の海産物をいただきます。「類さんこれ食べな!!」と豪快に焼いたタコの姿焼きを、漁師でもあるご主人がすすめてくれます。気が付けば、島の人達が集まって島の魅力を語り合う会に… 島で生きる人たちと、海鳥を研究する若者たち…魅力いっぱいの天売島、焼尻島、そして羽幌町の自然と食を堪能する旅です。
厚真町編
August 2, 2015
今回の旅は、北海道の波乗りの聖地。厚真町を、お馴染みの酒場詩人・吉田類さんとHBCアナウンサー佐藤彩がぶらり旅…サーフボードをテーブル代わりに、地元のお酒「美苫(びせん)」を味わう。豊かな自然が生んだ、美味しい水を使用して作り上げた日本酒と波の音で旅がスタート。 厚真町にはオール厚真の名物も…丼やお米、豚肉はもちろん、肉を焼く炭までが全て地元産という、本場・十勝に負けない豚丼に感動ロース肉に豚肩ロースに豚バラ三種類の肉質が一度に味わえる贅沢な味わい炭焼きの程よい風味や味わいはビールにも合う大人気のメニューそして今が最盛期の特産品・ハスカップをパクリ。酸味の強い物からほんのり甘味を感じる味わいとその美味しさに類さん魅了されました。 変わっては…森の中に佇む、喫茶店は手作りの焼き菓子やロールケーキが味わえるその味わいを求め東京からも足を運ぶ人気店。更にあづま成吉思汗は、伝統の味を守り続けた逸品。青空のもと野外キャンプ場で名物ジンギスカンを頂き、ビールもすすみ「もう一杯!!」厚真町の自然と食の魅力を堪能します。
仁木・余市編
August 29, 2015
札幌から小樽をぬけて海岸線から一歩入ると、一面に果樹園畑が広がる仁木・余市。摘みたての果物に酒場詩人・吉田類の表情も思わずほころびます。 7月~9月にかけてサクランボやブドウなど果物が豊富なこの場所で、思いがけない出会いがありました。 まずは人けのない山の中にある、野趣あふれるヤマベの南蛮漬けや旬の野菜を天ぷらで提供してくれるお店。ここの和食料理人は、店周辺を紫陽花で埋め尽くすという夢を持っています。料理人の素敵な夢を聞きながら、おいしい料理とお酒に舌鼓。 さらに、「フルーツ街道」では昔ながらの美味しい手作りパイを作るお母さんや、ブルーベリー畑の横に古民家を再生して作られたレストランとの出会いも。レストランでは新鮮野菜を頂きながら、名物ピッツァや自家製ワインの味に惚れ込みます。 ワインを堪能し、ほろ酔い気分で仁木町へ…暖簾からあふれる笑い声に吸い込まれるように入った居酒屋さんでは、町の人達が集っていました。この店は、持ち込み自由。農家は野菜を持ち込み、鶏卵農家は新鮮卵を持ち込んできています。持ち込んだ食材で即興料理も振る舞われ、和気あいあいとした時間が流れます。 大自然の恵みと、人々の人情あふれる仁木・余市の町を堪能します。
十勝編
November 29, 2015
日高山脈をバックに颯爽とセグウェイで緑の中を駆け抜ける類さん。大自然の美味しい空気を吸って十勝の旅はスタート!まずは、地元の山羊の新鮮なミルクで作られたチーズと赤ワインで喉を潤します。