エピソード
赤毛のアン
April 5, 2009
カナダの田舎町ポリーングブローク。身寄りのない6歳の少女アンは、引き取られたトーマス家で家の手伝いをしながら暮らしていた。貧しくて、働きづめの毎日。それでもアンは独創的な想像力で、いつも明るい心を持ち続けていた…。
アンという名前
April 12, 2009
ミントンからもらった子猫にロキンバーと名付けたアン、そこでアンは自分の名前は誰がつけてくれたのか気になるが、ジョアンナは教えてくれない。そんな時、ホーレスとエドワードがジョアンナの大切なショールを勝手に持ち出してしまう。
小さな黄色い家
April 19, 2009
会ったことのない両親に想いを募らせるアン。ジョアンナとエリーザの会話から両親が「小さな黄色い家」に住んでいたことを知ったアンは、そのことに夢中になってしまう。街へ出かける途中、アンはバートに家の場所を尋ねるが…。
金色の泉
April 26, 2009
エリーザと街へ出かけたアンは、ジョンソンさんの店でブラウニングの詩集に目を輝かせる。そこへ現れた資産家のエマーソン夫人と息子のロジャーは、ユニークなアンを気に入り、娘のメアリーの遊び相手をさせようと思いつく。
エリーザの恋
May 3, 2009
バートが鉄道の仕事に就き、トーマス家には平穏な日々が続いていた。そんなある日、エリーザはロジャーから仕事でロンドンに行くこと、結婚して一緒に来て欲しいことを告げられる。エリーザはアンも連れて行きたいと考えるが…。
希望は生まれる
May 10, 2009
アンのために結婚を諦めるべきか悩むエリーザ。バートはそんな娘に初めて父親らしい態度を見せ、結婚して自分の人生を生きるよう告げる。こっそり二人の会話を聞いていたアンは、自分を置いて行こうとするエリーザに心を閉ざしてしまう。
木枯らしとバラの花
May 17, 2009
食器棚のガラス戸に映る自分を「ケイティ・モーリス」と名付け、話し相手にしていたアン。その頃、フランクリン夫妻は伯母であるミントンの家にお手伝いを雇おうとしていた。話を聞いたアンは、自分が行ってもいいと申し出るが…。
遠い調べ
May 24, 2009
真面目に働くバートのおかげで、アンたちは塩漬け肉が食べられるようになった。だが、雇い主であるフランクリンの悪態に、バートは苛立ちを募らせていた。そんな時、旧友と再会したバートは、ダンスで人気者だった過去を思い出す。
メアリズビルへ
May 31, 2009
我慢していた酒を飲み、大暴れしたバート。仕事もクビになり、ジョアンナは泣き崩れる。アンも孤児院へやることになるかもと告げられショックを受ける。4日後、トーマス家を訪れたミントンが持ってきたのは思いがけない話だった。
不思議なタマゴ売り
June 7, 2009
メアリズビルで新生活を始めたトーマス一家。アンも自分の部屋をもらい大喜びする。だが、古いマットを野菜ブラシで洗ってしまったアンはジョアンナに叱られ、「エッグマン」と呼ばれる変わり者のところへ卵を買いに行かされる。
冬のひまわり
June 14, 2009
卵を買いに行くたび、エッグマンに単語を教えてもらうアン。エッグマンはアンの想像力の良き理解者だった。ある日、街で新任教師のヘンダーソンが女性の地位向上を主張していた。アンは彼女を見て、野に咲くひまわりのような人だと感じる。
はじめての学校
June 21, 2009
待ちに待った春が訪れ、アンは学校へ行けることになった。期待に胸をときめかせながらも、自分がみんなに受け入れられるか不安を感じるアン。学校に着くとヘンダーソンは歓迎してくれたが、風変わりなアンを笑う生徒たちもいた…。
サディという友達
June 28, 2009
家で小さい妹や弟の面倒を見ているため、めったに学校へ来られないサディ。アンはそんなサディに親近感を覚え、昼食を共にする。授業の後、アンが気に入らないミルドレッドは、ランドルフに手伝わせて意地悪を仕掛けようとする。
ランドルフの夢
July 5, 2009
成績優秀なアンに八つ当たりするランドルフ。作文の授業では取っ組み合いのケンカになり、ヘンダーソンを困らせてしまう。ランドルフは自分を弁護士にさせたいという父親の期待に応えようとしていたが、本心を言えない悩みも抱えていた。
ピクニックに行こう!
July 12, 2009
学校で協会のピクニックの話を聞いたアン。だが、ミルドレッドから教会に寄付をしていないと参加出来ないと知らされてがっかり。そんな時、バートがいつもの3倍の給料をもらえる仕事に就くことに。アンはピクニックの件を相談するが…。
もっと書物を!
July 19, 2009
子供たちにたくさんの本を読んでもらいたいヘンダーソン。しかし、学校には予算がなく、教室に図書棚を置いて子どもたちの家から不要な本を募っても、思うように集まらなかった。ヘンダーソンはアンの勧めでエッグマンに相談するが…。
私たちの舞台
July 26, 2009
本の資金を集めるための劇は中止になり、ヘンダーソンもミルドレッドの父親である市長から謹慎を命じられてしまう。両親に先生を悪く言ったことで、罪悪感を感じるミルドレッド。アンやランドルフは諦めずに劇を上映すようとする。
恋のゆくえ
August 2, 2009
エッグマンが以前よりもよく笑っていることに気づいたアン。一方、そんなエッグマンを気にかけているヘンダーソンのために、アンはエッグマンの家でパーティーを提案する。当日、ヘンダーソンは雑貨屋でエッグマンのある噂を聞くが…。
悲しいお茶会
August 9, 2009
すっかり学校の人気者になったアン。対象的にミルドレッドは家でも学校でもひとりぼっちだった。孤独感を募らせたミルドレッドはお茶会を計画するが、アンにだけ招待状を渡さなかった。アンは自分もお茶会を開こうと考えるが…。
危険な罠
August 16, 2009
休職していた教師が戻ってくるため、ヘンダーソンが故郷へ帰ることになった。動揺するエッグマンに、アンはヘンダーソンとの結婚を勧めるが…。一方、バートは同僚のジェフリーと意気投合し、新しい仕事の話を持ちかけられていた。
さようならの雪
August 23, 2009
ジェフリーの罠により、多額の借金を背負ってしまったバート。仕事も失い、ジョアンナは絶望に泣き崩れる。アンも働きに出るジョアンナに代わり、ノアたちの面倒を見なければならない。それは学校へ行けなくなることを意味していた。
素晴らしいお客様
August 30, 2009
メアリズビルに来て三度目の冬。アンは9歳になった。ミルドレッドとランドルフは学校へ通えないアンにノートを届けてくれたが、アンは家の手伝いに追われ、なかなか勉強出来ずにいた。そんな時、アンはスコットという青年と出会う。
小さな命
September 6, 2009
屋根から落ちた雪の下敷きになったノア。助けられたときには冷え切ってしまい、やがて高熱で苦しみだした。バートは吹雪の中、医者を呼びに行く決心をする。バートの心には今まで構ってやれなかったノアへの愛情がわき上がっていた。
クリスマスの魔法
September 13, 2009
ノアの病気をきっかけに家族の絆を取り戻したトーマス家。みんなで初めてのクリスマスツリーを飾り、ジョアンナもごちそうを作ろうと張り切る。バートは家族へのプレセントを買うため、ダンス大会のトロフィーと靴を売りに行く。
雪よりも冷たく
September 20, 2009
一家に幸せが訪れると思った矢先のバートの死。呆然としたジョアンナはアンに助けを求める。必死に悲しみをこらえ、家事や葬式の準備に忙しく動き回るアン。その一方で、ホーレスも父親を失った深い悲しみに打ちひしがれていた。
さようならトーマス家
September 27, 2009
葬儀のため集まったバートとジョアンナの親戚たち。ジョアンナの両親は娘と孫たちを引き取ることにするが、アンは孤児院へ行かせるつもりだった。その話を聞き、ショックを受けるアン。そこへハモンドと名乗る男性が訪ねてくる。
あの丘の向こうに
October 4, 2009
6人の子どもたちで大騒ぎするハモンド家の実情に不安を募らせるアン。身重のシャーロットの態度も冷たく、アンは働きながら失望感に襲われていた。ある朝、シャーロットが倒れていることに気づいたアンは、産婆のハガティを呼びに走る。
ひとりきりの授業
October 11, 2009
心を閉ざしたまま、ハモンド家で働き続けるアン。唯一の楽しみは、地下室で見つけた本を読むことだけだった。10歳になった夏の日、ようやく学校へ行けることになったアンは期待と不安を胸に出かけ、教師のマクドゥガルと出会う。
ハガティさんの秘密
October 18, 2009
秋になり、久しぶりに学校へ行こうとしたアンは、途中で足をくじいたハガティと出会う。ハガティを家まで送ると、庭は美しい花々でいっぱいだった。お茶をごちそうになったアンは、ハガティから産婆として働いてきたこれまでの話を聞く。
そよ風荘の思い出
October 25, 2009
アンがハモンド家に来て1年3ヶ月。ケンドリックは度々心臓発作を起こしてアンを心配させたが、大きなホテルの仕事を引き受けて張り切っていた。そんな時、アンは地下室で美しい女性の写真を見つける。それは若い頃のシャーロットだった。
ただひとつの希望
November 1, 2009
ケンドリックの死後、親戚たちにより8人の子供はバラバラに引き取られることになった。アンは、その自分勝手な行動や厄介者扱いされた屈辱から、彼らに怒りをぶつけてしまう。そんなアンには「孤児院行き」という、つらい現実が待っていた。
最悪の始まり
November 8, 2009
孤児院へ到着し、カーライル院長に引き合わされたアン。だが、心を閉ざしたアンは、名前すら名乗ろうとしなかった。意地になった態度で同室のエドナたちを怒らせ、アンはすっかり孤立してしまう。その夜、納屋で火事騒ぎが起こる…
恐ろしい一夜
November 15, 2009
火事騒ぎの犯人と疑われ、反省の部屋に入れられたアン。エドナったいと火事を起こした張本人であるテッサは、反省の部屋に出るという幽霊の噂に怯える。その頃、アンはプリンスエドワード島のことを想像し、悲しみを紛らわせていた。
遠い町へ
November 22, 2009
テッサから一緒に孤児院を抜け出そうと持ちかけられたアン。迷った末、街へ向かう馬車に乗り込むが、勇気の出ないテッサは寸前で思いとどまってしまう。馬車はグリーンクリフという街に着き、アンは見知らぬ場所で不安に襲われる…。
テッサの涙
November 29, 2009
エドナたちとの確執により、アンは孤立していた。そんな時、アンとテッサは玄関に置き去りにされた赤ん坊を見つける。子守りに慣れたアンがしばらく世話をすることになるが、赤ん坊に心を奪われたテッサは、その手伝いを申し出る。
希望の手紙
December 6, 2009
アンが孤児院へ来て4ヶ月。赤ん坊の世話をするうちにテッサはたくましく成長し、アンは再び孤独感を募らせていた。ある日、アンは一人で人形に話しかけるエドナを見かける。その頃、孤児院にはプリンスエドワード島から手紙が届いていた。
ひだまりに抱かれて
December 13, 2009
エドナにだまされ、プリンス・エドワード島行きを断ってしまったアン。怒ったアンはエドナとケンカをして、二人揃ってカーライル院長から罰を与えられる。それは、お互いを許し合うまで、手を離してはならないというものだった。
花咲ける朝に
December 20, 2009
母親と再会したエドナ。一方、テッサはアンがプリンス・エドワード島に行かないのは、自分を残していけないからではと思っていた。すでにプリンス・エドワード島行きはあきらめていたアンだが、そこへカーライル院長が会いに来る。
プリンス・エドワード島へ
December 27, 2009
懐かしいエッグマンとメリッサがアンを訪ねてきた。ずっとアンを探していた二人は、素敵な贈り物も届けてくれる。それはエリーザとジョアンナからの手紙だった。アンがプリンス・エドワード島へ旅立つ日は、すぐそこまで来ていた…。