シーズン 4
October 13, 2015
エミー賞受賞経験があり、「LAW & ORDER」シリーズ製作総指揮のディック・ウルフ、そして「3時10分、決断のとき」脚本を担当したクリエーター、デレク・ハースとマイケル・ブラントが手がけるエネルギッシュなドラマ「シカゴ・ファイア」のシーズン4。シーズン4も、自らの命を懸けて働くアメリカで最も崇高な仕事につくヒーローたちを描き、さらなるハラハラドキドキの展開を見せる。
23 エピソード
エピソード
新たな火種
October 13, 2015
ケイシーの自宅で撃たれて死んでいるカティアを発見したドーソンは、兄アントニオに連絡してケイシーを探すよう頼む。アントニオ、ボイトら警察は、ケイシーの携帯から居場所がストリップクラブであることをつきとめ、急行する。ストリップクラブでは、ケイシーがブルガリア人とネスビットに銃で脅されながら、カティアが彼らの闇の仕事の詳細を記したノートの在りかを言えと迫られていた。
陰謀の終局
October 20, 2015
ドーソンは火災調査室への異動を申し出る。ボーデンは止めようとするが、妊娠したと聞き大喜び。ケイシーとドーソンは内緒にするつもりだったが、結局51分署だけに公表する。火災調査室に配属されたドーソンは、スージーがコニーから赤ちゃんのことを聞いていることに愕然としつつも、ウェスト24番ストリートの火災現場を一緒に検証することになる。そして火元以外に壁の内側が燃えていたことを見つけ、プロの仕業だと見抜く。
愛しい命
October 27, 2015
朝、ダイナーにパターソン、ケイシー、セブライドを呼び出したボーデンは、麻薬密売所の火災の問題について、署員全員、この件には関わらず、自分たちの仕事に集中しろと念を押す。パターソンは、役職付きのみのミーティングにセブライドが同席していることを快く思っていない。ジェイミーはドーソンが見ていた放火調査の資料の中にあったロジャー・マドックスいう男を知ってると言う。
いい日はきっと来る
November 3, 2015
シカゴ医療センターに運ばれたドーソンは子宮外妊娠だと判明する。出血を止めるため2度の手術を受け無事成功するが、赤ん坊はダメだったと分かりショックから立ち直れない。セブライドはジェイミーのオフィスへ行く。ファイルを盗んだことは否定されたもののコンピューター科学捜査の存在を聞かされ警察に調べてもらうことに。その結果、スージーが浮上するがアリバイが立証されたためまた振出しに戻る。
小さな結婚式
November 10, 2015
ドーソンは、子供を失ったショックを抱えオルロフスキー牧師の元を訪ねる。牧師は君は強い女性だ、と励ます。51分署を訪ねたリドルはドーソンがはしご隊に復帰することに疑念を持っている。ボーデンは、何かと51分署のことに口を出してくるリドルに、その理由が次期局長の椅子を狙っているからでは?と尋ねると、リドルは同意して、その障害が問題だらけの51分署なのだ、と言い放つ。
動き出した歯車
November 17, 2015
火災現場に出動した51分署は女性と赤ん坊を救出する。現場を引き上げる際、マウチは通りにいた女性の兄ボブのTシャツが、大好きなバンドのものだと気づく。ボブにその話をすると、彼はコンサートのスタッフだと言い、後日お礼にコンサートのチケットを4枚くれる。しかもバックステージパスだったためマウチは大興奮。ところが当日通された席はステージの裏。一緒に来たハーマン、ケイシー、オーチスは怒って帰ってしまう。
秘密
November 24, 2015
ウィーラー刑事に呼ばれたボーデンは、自分の身の潔白を主張する。一方、パターソンから停職処分にされたセブライドのところに父親ベニーがやってくる。今度行われる消防局のチャリティー・パーティーに出席するためだが、息子を停職処分にした相手を気にしている。セブライドは父親の助けはいらないと断るが、ベニーはパターソンの弱味を見つけ、その証拠をセブライドに渡す。
追いつめられて
December 1, 2015
ドナは、夜中に荷物を取りに来たセリーナと口論になり、近所の住民に目撃される。セリーナが乗り込んだ車には男がいた。後日ボーデンは州検事補コットから、暴行事件の容疑が晴れない場合マドックスの放火事件の証人になれないことを聞く。そしてマドックス側はボーデンが証人のリストに載っていることも知っていた。ウィーラー刑事に家宅捜索されたボーデンはマドックスのワナだと訴えるが取り合ってもらえない。
帰るべき場所
December 8, 2015
逮捕されたボーデンを、ドナは家を担保にお金を借りて保釈させる。51分署ではリドルがボーデンに代わりパターソンを新しいチーフに任命する。一方、事故現場に出動中、通行人から女性消防士だと野次を飛ばされたドーソンは、キレてその通行人に怒鳴り散らす。その様子が動画に録られ、テレビのニュースで流されてしまう。
51分署の悲劇
January 5, 2016
フレディに刺されたハーマンは、ナイフが肝臓から肺へ貫通していて予断を許さない状態が続く。セブライドはフレディを署へ招き入れたクルースに冷たく当たり、クルースも責任を感じる。警察の必死の捜索にもかかわらずフレディは見つからなかった。レスキュー隊の小隊長に復帰したセブライドは火災現場へ出動。住人のジェシカ・ポープがガスで自殺を図ったようだった。
竜巻
January 19, 2016
無事に退院したハーマンが51分署に復帰。皆、彼の帰還を喜ぶ。南部で竜巻が発生し、その嵐の影響でシカゴ市にも竜巻警報が発令され、51分署もそれに備えて出動以外は外出禁止となる。ブレットとうまくいかなかったオーチスは、彼女がまだオースティンと連絡をとっていることを気にしている。そして、いつでも女性が自分以外の男を選ぶことに悩み、ドーソンに相談。ドーソンは自分を変えるためのアドバイスをしてあげることに。
信じる心
January 26, 2016
ボーデンはチリを呼び、妹の死を悼む。彼女にしばらく休みを取るよう勧めるもののチリが拒んだため、薬を間違えたことはツーストライクだと警告する。ブレットが密告したことを知ったチリは彼女に冷たい態度をとり出す。それを見たドーソンは、チリを諭し、彼女も2人に謝罪する。竜巻の被災者ドーンから避難所に呼び出されたケイシーは、息子のルーカスがいなくなったと聞き、家族が住んでいた家へ向かう。
青天の霹靂
February 2, 2016
マウチとトルーディが消防署対警察署のボクシングの試合のホストをすることに。チケット代は、何か良いことに使う予定だと発表するマウチ。消防署からはジミーが出ることになり、ハーマンはそのトレーナーをかって出る。ソルジャー・フィールドで火災と要請があり出動する51分署。だがそこでは紫の煙だけが発生し、火災の気配はまったくなかった。
踏み出す勇気
February 9, 2016
マウチとトルーディ主催の警察VS消防のボクシングマッチを前に、ハーマンとドーソン以外はジミーが第1ラウンドももたない方に賭ける。ところがジミーはハーマンの指示で実力を隠しており、第2ラウンドまで行きハーマンが儲ける計画だった。いよいよアントニオとジミーの試合開始。ところが一発殴られたアントニオが本気になってしまいジミーをボコボコにしたため、ハーマンは賭けに負けることになる。
表と裏
February 16, 2016
ケイシーは正式に議員に立候補することになり、タマラが応援の集会を開く。ボーデンもケイシーの決意に賛同する。だが候補者名簿に名を載せるためには1週間以内に450人の署名を集めなければならない。そのためにケイシーは地域のリーダーたちと会うが、それぞれいろいろな思惑があって自分に近づいてきていることを知る。51分署には、辞めたチリの代わりに、変わり者のオーグルが赴任してきて、51分署の皆はげんなりする。
出馬の代償
February 23, 2016
議員選挙への活動を続けるケイシーだったが、ベックス議員と競い合うのは厳しいものだった。支援者の一人であるデニーが署へ来て、警察の監視カメラをなくしたいという元ギャング・ダンテの要望を考えたか聞かれるが、ケイシーはその気はないと断る。しかしその後、母親や自分の過去を街中に暴かれ、迷いが生じていく。車両火災で出動したケイシー達は、高校の目の前でドラッグが売買されている現実を目の当たりにする。
小さな亡きがら
March 29, 2016
一酸化炭素の警報を受けて出動した無人の家の煙突内で子供の遺体が発見される。残留物のネックレスからセブライドは、それが以前行方不明になっていた知り合いの子供、コートニーだと確信し、いてもたってもいられず母親に知らせてしまう。この事件を担当している殺人課のホロウェイは、セブライドの勝手な行動を最初は非難するが、遺体が彼女だと判明したあと、母親と連絡がとれなくなったため、セブライドに会いに行くよう頼む。
揺れる気持ち
April 5, 2016
ケイシーの議員生活が始まる。火災現場で安物の断熱材を使っていたギャロ建設が市の請負契約に入札していることを知ったケイシーは議会で阻止しようとするが、初仕事は失敗に終わる。救急61が出動した現場で、脚を撃たれた男が動けなくなっていた。ジミーがストレッチャーを取りに行っている間ブレットが処置をしていると、被害者を撃った犯人コルベンが戻ってきて男を撃ち、それを見ていたブレットのIDを取り上げて口止めする。
誇り高き歩み
April 19, 2016
クルースは着替中のオーチスの背中に大きなあざがあるのを見つける。同じような大きなあざが腰にもできている。ブレットに言われ内緒で病院へいくが白血病の疑いがあるかもしれないと考えたオーチスは、血液検査をせずに帰宅する。心配するブレットには、検査をして問題なかったと嘘をつく。モリーズの経営が少し下火になっていることをドーソンから聞かされるハーマン。だが、ハーマンは店の経営にあまり真剣でない様子。
最後のインタビュー
April 26, 2016
ケイシーは政治コンサルタントのスーザンから、思い通りの選挙に勝たせると言われ名刺をもらう。今の議員以外に興味はなかったが、たまたま1万ドルの賄賂が郵送され、アントニオには届け出たものの倫理審査会のアルに追い詰められる。オーチスは血液検査を避け続け、ラスベガスへの研修旅行を企画していた。ブレットに検査に行くよう言われるが、結果を知りたくないとかたくなに拒む。
湧き出る思い
May 3, 2016
ケイシーとドーソンは、これまでにないほどいい感じの恋人ライフをエンジョイしている。モリーズを手伝うことになったキッドは、友人が改良した大きく透明な氷を作れる製氷機を買おうと提案するが、ハーマンは聞く耳をもたない。だが、キッドの説得で、結局その製氷機を入れることに。その説得の間、キッドはセブライドに応援を頼み、その流れで2人の距離が何となく近づく。
崩壊への1分
May 10, 2016
セブライドと一夜を明かしたキッドが車に乗ると、フロントガラスにライブのチラシが挟まっている。元夫グラントが、招待するから来てほしいと置いて行ったのだ。またシフト中にも51分署に来たグラントから、曲を書けるようになったことや曲作りのために寝ていないことを聞いたキッドは彼の様子を見て不安になる。ドーソンは、児童福祉局のハービーにルイの里子の話をするため何度も足を運ぶがなかなか会ってもらえない。
愛する人へ
May 17, 2016
兄の殉死以来、態度が硬化しているジミーは相変わらずそのままの状態が続いている。そして出動先でも瀕死の消防士の救助にムキになり、まわりを不安にさせる。ボーデンが話をしようとするが、ダニーに1分を与えたことが納得できないジミーは、反抗的な態度をとる。ボーデンは、今回のことを受けて、隊員たちに、万が一の時のために愛する人への手紙を書くように言うがドーソンはなかなか書けずにいる。