シーズン 2
September 27, 2007
ベティが働く一流ファッション誌『モード』の編集部では、リッチなプレイボーイの編集長ダニエル、その兄でゴージャスな美女に性転換したアレクシス、『モード』の乗っ取りを企む悪魔のようなウィルミナなど個性的なキャラクターたちが、様々なバトルを繰り広げていく。最新NYファッションに加え、今シーズンはあのヴィクトリア・ベッカム、リンジー・ローハン、ナオミ・キャンベルなどの超豪華ゲストスターも登場。仕事に恋に全力投球のベティの姿に、あなたもきっと前向きな気持ちになれるはず。エミー賞とゴールデン・グローブ賞に輝いたアメリカ・フェレーラ演じるチャーミングなベティが、オシャレ度・メゲナイ度・愛され度を更にパワーアップ!観る人すべてに元気をくれるスタイリッシュ・コメディ『アグリー・ベティ』のシーズン2。
18 エピソード
エピソード
悲しみを越えて
September 27, 2007
アレクシスはICUで昏睡状態にあり、ダニエルは毎日その病室を訪ねながらも、罪の意識から中に入ることはできずにいた。「モード」編集部では、ウィルミナがここぞとばかりに采配を振るうが、脱走したクレアのことが常に頭から離れない。その頃クレアは一緒に脱走したヨガと、知り合いの家に潜伏し、ブラッドフォードとウィルミナの結婚をなんとか阻止しようと考えていた。
亡き人の思い出
October 4, 2007
すっかり編集長気どりのウィルミナを何とかして止めようと、ベティは「ブック」を盗み出すべくウィルミナの自宅に潜入。だがそこでウィルミナとボディガードの情事を目撃してしまい、しかもイヤリングを片方落としてきたため、ウィルミナに忍び込んだことがバレてしまう。「モード」で研修生として働き出したジャスティンは、マークの指示を受けながら、人気シンガー、シャキーラの撮影準備に張り切る。二年前のクレアの誕生日で記憶が止まってしまっているアレクシスに、ダニエルは家族の現状を話せずにいたが…。
ブラック&ホワイト
October 11, 2007
ベティは「赤ちゃんの鑑定結果が出るまで待とう」とヘンリーに言う。そんなとき、編集部に出入りしているサンドイッチ売りのジオとの一騒動から、ベティは自分が本当にやりたいことから逃げているのではないかと思い始める。一方、毎年恒例の『モード』主催のチャリティー・パーティーが開かれることになり、クレアはその仮面パーティーを利用して、ブラッドフォードに接触しようと考える。
女は強し
October 18, 2007
アレクシスは仕事に復帰するが、過去二年間の記憶がないため、すでに死んでいるセレブを表紙に使おうなどと提案。自分でも大きなショックを受ける。一方、ブラッドフォードとの結婚を機にミード社の副会長となるウィルミナは、ほかの編集部のクオリティーの低さに愕然とする。ベティはライター講座に通い始めるが、講師のバレット教授は非常に厳しい人で、歯に衣着せぬ毒舌批評で受講生たちから恐れられている。講座で自分のエッセイを読みあげようとしたベティは、その中にひょんなことからある女性ライターの原稿が紛れ込んでいることに気付き…。
揺らぐ心
October 25, 2007
ベティとヘンリーは、ヘンリーが『モード』を辞めてアリゾナに帰るまでの五ヶ月間、お互いに会わないようにしようと約束する。だが、同じ職場で働いている以上、なかなか顔を合わさないわけにはいかない。悩むベティにクリスティーナは、出会い系サイトでいい人を見つけるようにと勧める。気の向かないベティは渋々プロフィールを登録するが、よさそうな男性からメッセージが届き、ボウリング・センターでデートをすることになる。
大切な人との時間
November 1, 2007
周囲に内緒で付き合おうとするベティとヘンリー。ベティは去年ヘンリーと一緒に行こうと約束したミュージカル『ウィキッド』を観にいこうと持ちかけ、チケットを取ろうとするが売り切れだと言われてしまう。ベティがヘンリーとデスクの下でこそこそ話しているのを見たり、チケットを取ろうとかけた電話で「オフィス・ラブ」と言っているのを聞いたりしたダニエルは、ベティとヘンリーの仲を疑い、「付き合っているならヘンリーをクビにする」と言う。ベティはとっさに目に入ったジオと付き合っていると、ダニエルにウソをついてしまう。
愛を貫いて
November 8, 2007
ヘンリーとのことがイグナシオにバレてしまい、強く反対されたために、ベティは家を出る。クリスティーナの元に、スコットランドに置いてきた夫スチュアートが訪ねてくる。スチュアートは、肝臓の病気で余命半年あまりであることを告白。十万ドルあれば実験的な治療が受けられると知って、ニューヨークへ来たと打ち明ける。ウィルミナは自称大親友のビクトリア・ベッカムに、ブラッドフォードとの結婚式での付添役を頼むが、話題をすべてビクトリアにさらわれてしまい…。
母の思い 父の願い
November 15, 2007
解雇されたことを改めて実感したベティは、オフィスに行ってデスクを片づけるが、そこに初日のベティが現れ、『モード』に勤めていた一年間で自分らしさを見失ってしまったことに気づかされる。「クビになってよかった」と言われたベティは私物を持って帰宅するが、いつの間にか部屋に潜んでいたクレアから、「子供たちの行く末が心配なので、ブラッドフォードの遺言状を確認してほしい」と頼まれる。
新生『モード』
November 22, 2007
ブラッドフォードの葬儀で恥をかかされたウィルミナは、最終兵器「メデューサX」を使って『モード』の最新号のデータをすべて消去する。ヘンリーから連絡を受けたベティは、編集スタッフを急きょ招集し、一晩だけ『モード』に戻ることにする。だが、そこへウィルミナが乗り込んできて新雑誌『スレーター』の立ち上げを発表。昇給や手当を餌にして、編集スタッフたちを根こそぎ引き抜いてしまう。
サバイバル・ゲーム
December 6, 2007
ブラッドフォードがミード出版の後継者を指名したビデオを遺していたことがわかり、ダニエルとアレクシスはそれを見るが、ビデオは途中で途切れていた。姉と弟は社長の椅子を巡って醜くも子供っぽい争いを繰り広げることに。ヒルダのヘアサロンの開店準備を手伝うベティは、ジオやヘンリーにも協力を頼む。ヘンリーはシャンプー台の配管を引き受けるが、うまくいかず、何事もスマートにこなすジオに劣等感を感じる。一方ウィルミナは『スレーター』の資金を調達しようと四苦八苦する。
ベティの革命
January 10, 2008
ファッション・ウィークが近づく中、ベティは健康的で普通の体型の女性を使い、『モード』を改革しようと提案、ダニエルも賛同するがアレクシスに一蹴されてしまう。アマンダは霊能者に、「B」がキスにつながり、キスが父親につながると言われる。「B」がベティのことだと気づいたアマンダは、ベティを父親候補の写真が貼ってあるフェイの隠し部屋に連れて行き、お互いに母親を亡くしていることを知って、心の通い合うものを感じる。そのときベティが拾った一枚の写真がなんと「キス」につながるもので…。
クレアの香水
January 17, 2008
クレアの裁判が開かれることになり、ベティは出廷用のスーツなどと一緒に、クレアのお気に入りの香水を持ってくるよう頼まれる。だが香水の持ち込みは許されず、クレアはそれをベティに託す。ベティは預かりものだと自分に言い聞かせつつも、誘惑に負けてクレアの香水をつけてしまう。するとなぜかすっかりハイになってしまい…。
パパに捧げる歌
January 24, 2008
ジーン・シモンズに何とかして接近したいアマンダは、マークの提案で、自分が娘であることをアピールする歌を作り、PVを撮影して動画サイトにアップするために、バンドを捜していた。一方、ヘンリーが経理の仲間たちと組んだバンドは、出演しているクラブから「ボーカルを替えなければもう出さない」と言われたためボーカルを募集しており、アマンダとヘンリーの利害が一致してしまう。
24回目のバースデー
April 24, 2008
ベティの24回目のバースデー。ヘンリーと二人で週末旅行に出かける予定だったが、何の前触れもなくチャーリーが来てしまう。ベティは完ぺきなデートの企画を立てていたがチャーリーの妨害にあって、レストランで待ちぼうけを食わされることに。店を追い出されたベティを、馬車に乗ったジオが迎えに来る。ベティは後ろめたさを感じながらもジオの誘いに乗り、一緒に花火を見に行こうとするが…。
燃えるような恋
May 1, 2008
ウィルミナは、ダニエルと付き合い始めた妹ルネをあるレストランに誘い出す。そこはルネにとって、昔付き合っていた人との苦い思い出のある店だった。ウィルミナはウエイターを買収してキャンドルを立てたバースデー・ケーキを持ってこさせ、それを見たルネは激しく動揺して店を飛び出す。一方、ルネに疑惑を持って調べていたクリスティーナは、ウィルミナの書類キャビネットから見つけた資料である事実を知る。
ふたつの命
May 8, 2008
チャーリーの妨害に悩むベティは、友達に戻ればチャーリーも考え直してくれるのではないかと思い、マタニティー・ヨガに付き合ったり、安産を願う赤ちゃんパーティーを開いたりと奔走する。一方、ルネのショックから立ち直れないダニエルは、また以前のような荒れた生活に溺れていた。
ベティの生き方
May 15, 2008
涙にくれる日々を送っているベティを元気づけたいダニエルは、ベティに記事を依頼するようクレアに頼む。クレアは「若者目線」をテーマにして、明日までに記事を書いてほしいとベティに言う。ベティがそのことをジオに打ち明けると、ジオは自分に何でも話すのは気があるからだと言い出す。一方、ウィルミナは、華々しく『モード』にカムバック。乗っ取り計画を進めるため、ミード一家を仲間割れさせようと画策する。
明日へのジャンプ
May 22, 2008
週末に『モード』と『エル』のチャリティー・ソフトボール大会が開かれることになる。公園でバッティング練習をしていたベティとジオはいいムードになり、一か月間ローマで味の修業をするというジオに誘われたベティは、一緒に行く約束をする。だが、その晩ヘンリーが突然現れてプロポーズし、アリゾナで一緒に暮らそうと言い出す。 (シーズン2最終回)