エピソード
殺意のキャンバス
November 25, 1989
大成した芸術家バーシーニは今の妻の他にセックス・メイトがいて、さらに前妻ルイーズの隣に住んでいた。ルイーズが恋人の精神科医ハマーと暮らすため引っ越すと言い出したことで、ルイーズとの「秘密」をハマーに知られることを恐れたバーシーニは、ルイーズの殺害を決意する。コロンボはハマーとの会話からあるテープの存在を知る。
だまされたコロンボ
January 20, 1990
男性誌の女社長ダイアン・ハンターは、カメラマン兼共同経営者のショーンの女ぐせの悪さに愛想を尽かし、会社の株をロンドンのマシューズという男に転売して、ショーンを解雇しようとする。約束の時間にロンドンに到着しないダイアンを心配したマシューズの訴えにより、捜査を依頼されたコロンボだったが……。
完全犯罪の誤算
February 10, 1990
敏腕弁護士オスカー・フィンチは親友のマッキー下院議員を副大統領にしようと画策していた。そんな彼の元に犯罪ギリギリの商売で荒稼ぎをしてきたステイプリンから弁護の依頼が入る。断ったフィンチだったが、21年前の悪行をネタに脅されたことで殺害。コロンボは捜査を始めるが物的証拠がどうしても見つからない。
かみさんよ、安らかに
March 31, 1990
コロンボ夫人が埋葬されようとしている間、うつむくコロンボをじっと見つめる女ヴィヴィアン。夫ピートを失った復讐に燃えていた彼女は、その一週間前には不動産会社の社長チャーリーを射殺していた。彼女とコロンボの間に一体どんな過去があったのだろうか……?
華麗なる罠
April 28, 1990
歯科医ウェズリーは無類のギャンブル好き。彼の義理の父は負債の肩代わりに耐えかね、ついに娘とウェズリーを離婚させることにする。焦ったウェズリーは妻の浮気相手で自分の患者のエヴァンスを薬殺。その罪を妻にかぶせれば妻や義父に煩わされることもなくなると考えていたのだが、コロンボは現場に残された小さな手がかりを見逃さなかった。
マリブビーチ殺人事件
May 14, 1990
プレイボーイのウェイン・ジェニングスは財産目当てで作家テレサ・ゴーレンに求婚していたが、テレサの姉ジェスの猛反対により失敗。ウェインは車を飛ばしてテレサの家に行って彼女を銃殺、その後途中のダイナーまで引き返して留守電に「道路が渋滞していて家に着くのは少し遅れる」とメッセージを残していた。