エピソード
死者のメッセージ
November 21, 1977
ミステリー界の女王と呼ばれている作家のアビゲール・ミッチェルは、唯一の血縁で最愛の姪フィリスをヨットの転覆事故で失ってしまう。フィリスの夫エドモンドが殺したと信じ込んだアビゲールは、エドモンドを金庫に閉じ込めて殺害。一見事故のように思われたが、エドモンドの車の鍵がないことを不審に思ったコロンボは捜査を続ける。
美食の報酬
January 30, 1978
有名シェフのビットリオ・ロッシがワインに混入された毒で死んだ。未開封だったはずのワインに、いつ、誰がその毒を入れたのだろうか。直前まで一緒に食事をしていた料理評論家のポール・ジェラードが、すぐに現場のレストランへ呼び戻される。平然としたポールの態度から、彼が怪しいとにらんだコロンボは捜査を開始する。
秒読みの殺人
February 25, 1978
テレビ局に勤める野心家のケイ・フリーストンは、同棲していた支局長が本社へ栄転することになって別れを切り出される。一緒に行けると思っていたケイだったが、支局長の椅子も彼の判断で却下されたことで殺害を決意。試写会のフィルム交換のわずかな時間に支局長を射殺した。コロンボは犯行現場の状況から内部の犯行だとにらむ。
攻撃命令
April 15, 1978
心理学者エリック・メースンは妻の浮気相手を殺害する計画を立てた。それは愛犬である2匹のドーベルマンに、ある言葉を聞くと人を噛み殺す攻撃命令を覚えさせるというものだった。コロンボは何者かがドーベルマンを使って殺させたとにらみ、その言葉が何であるかを突き止めようとする。
策謀の結末
May 13, 1978
詩人で作家のデブリンはIRAのメンバーというもう1つの顔を持っていた。武器をアイルランドへ密輸していたのだ。しかし武器密売人の裏切りが分かった時、デブリンは男を射殺。死体の側にメッセージを書いた空の酒ビンを置いた。現場に残されたデブリンの本と酒ビンからコロンボはデブリンに目をつける。